レポートには以下の特徴があります。
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- カラムを選択して自由にレポートを作成
- 購買日、データ送信日の選択
- モバイル関連のカラムを提供
- 日本時間ベースでのレポート抽出
※レポートで抽出可能な項目リストは、末尾の添付ファイルを参照下さい。
1. 標準レポートの抽出
ドロップダウンから標準レポートを選択します。
必要に応じてフィルタ機能で特定の広告主に絞り込んだり
特定の条件に沿ったレポートの抽出が可能です。
抽出期間を指定して、「レポートの表示」をクリックします。
- 購買日:エンドユーザが購買した日
- データ送信日:広告主が成果データを送信した日
- タイムゾーン:「グリニッジ標準時」または「日本時間」いずれかを選択します。
各項目を設定した後に「決定」ボタンをクリックし、更に「レポートの抽出」をクリックすることでレポートが表示されます。
2. 新規レポートの作成
「新規作成」ボタンをクリックします。
「カラムの追加と削除」から抽出したい項目を選択し、「決定」をクリックします。
選択した項目の並びはドラッグ&ドロップで変更可能です。
期間指定などを設定し、「レポートの表示」をクリックします。
3.レポート保存
「レポートの保存」ボタンをクリックすると、入力ボックスが表示されます。
各項目を入力して保存します。
保存できる形式:
- 標準レポート → 別名で保存
- 新規作成レポート → 新規保存
- 保存済みレポート → 上書き保存、または、別名保存
4. レポートの出力
CSV出力
「レポートの表示」をクリックし、「CSV形式でダウンロード」を選択します。
ファイル名を入力してダウンロードします。
API 出力
「APIで取得」を選択します。
表示されたURLにアクセスする事で、次回から管理画面にログインすることなくレポートを抽出できます。
レポート画面APIの利用方法につきましては、FAQ「レポート画面APIの利用について(仕様書ダウンロード可能)」をご参照ください。
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